大阪不妊センター(大阪府箕面市)は不妊・不妊症・不妊治療への施術を行っております
不妊・不妊症・不妊治療でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください
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せっかく妊娠できても残念ながら、出産に至らない方も多くおられることだと思います。
約60%の原因が判明していますが、約40%の患者様の原因は不明と言われています。
産婦人科での分析を見ていますと、
内分泌(ホルモン系含む)代謝異常 18%
抗リン脂質抗体症候群およびその他の自己免疫疾患 20%
自己免疫系20%
子宮の異常 15% このようになっています。
細かい分析は病院にお任せすることにして、こちらでは自然の摂理に目を向けて考えてみましょう。
流産や不育症は、たまたま起こるものではありません。
無事出産できなかったのには必ず原因があります。
わかりやすく表現しますと、お腹の中で胎児が元気に育つ条件が足りなかったということ以外に理由は存在しません。(事故にあったり転倒などの外的要因は省きます)
結論を言いますと、子宮の状態が胎児を育てられるだけの状態ではなかったということです。
自然という観点から見ると、育つ見込みがなかったとジャッジされたのです。
植物で例えてみればわかりやすいと思います。
2個の花の種があります。
Aの種は、工場廃液で汚れた土に植えられ、しかも水も汚水しか与えられない。
Bの種は、いつも無農薬野菜を育てている畑の土に植えられ、水もきれいでミネラル分が豊富な水が与えられる。
さて、これらの花はどうなると思いますか?
Aの花は、発芽すらしないでしょう。この状況では育ちようがないですね。
Bの種は、すくすく育ち、やがてみごとな花を咲かせることでしょう。
子宮の状態が良く、栄養が状態良く与えられれば、胎児はきっとすくすく育つことでしょう。
もうお分かりですね。
流産や不育症は、子宮の状態の良しあしと、胎児に栄養を与える為のお母さんの血液が良ければ、きっと防げるはずです。
もう一つ、受精卵がいい受精卵元気な受精卵であることも必要不可欠です。
卵巣の状態がよく、ホルモンの分泌も正常で、精子も元気がいいことも必要条件ですね。
流産や不育症に悩んでおられる方の体質はすごく似ています。
流産・不育症 以前に様々な身体の不調を抱えられています。
毎日、骨格の歪みや血流を悪い方を見ていますと、同じ悩みを抱えておられる人たちは、すごく似た身体の悩みを持っていることに気が付きます。
不妊症、様々な女性疾患に悩まされている方たちとも、とても共通点が多いです。
下 記 に 詳 細 を 明 記
★これらの症状はすべて血流不足から始まります
上記の症状の中で、痛みは血流が悪くなることによる酸欠の痛みです。
痛みは、血流が悪くなっていることを脳に知らせるために出しているSOSです。
むやみに痛み止めで消さないことが賢明です。
次に冷えですが、冷えも血流が悪いことから発症していることはいうまでもないでしょう。
身体の隅々まで血液がしっかり送られていないので、冷たいいのです。
むくみも同じで、心臓から血液を送り出しますが、心臓への戻りが悪い時に、むくみがおこります。
リンパの流れも大きく関わります。
★生理に関するトラブルは流産・不育症と密接な関係がある!
生理のトラブルは、生理痛・生理不順・ドロッと経血・血の固まりが混じる他いろいろありますが、それら全てが流産・不育症と密接な関係があります。
生理痛の原因は、経血を押し出すときの子宮の収縮、ホルモンバランスのくずれによる骨盤内のうっ血、全身の血行の悪化、ストレスなどがあげられます。
流産・不育症でお悩みの方はこれらのトラブルを必ずと言っていい程抱えられています。
特に重複している場合は、より確率が高くなります。
流産。不育症に悩まれているかたは、まず基本としてこれらを解決する必要があります。
骨盤内の血流を安定させて、子宮と卵巣の血流を上げていくのが、最適な方法です。
これしかない、と言っても過言ではないと考えています。
こちらでは、当整体院で結果を出された方の声を動画と自筆の文章を中心に掲載しています。
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